憧れの職業

 

こんばんわ。

「やる!」と決めたことの8割はやらない、えんにち望月です。

 

 

NHKで放送されてる「プロフェッショナル」を見るたびに、憧れの職業が変わります。

 

今は、照明デザイナーに憧れてるところです。

 

昔から憧れの職業がコロコロ変わるタイプでした。

 

 

一番初めに憧れた職業が出来たのは、幼稚園の年長さんの頃。

 

みんなが「仮面ライダーになる」「サッカー選手になる」と言ってる中、ゴーカートが大好きだった僕は、「タクシー運転手さんになる!」と言ってたそうです。

 

毎日大好きな車の運転が出来るなら、そんな楽しいことはない。という安直な考えでした。

 

そのあと、ベタに「サッカー選手」を経由して、中学校の頃、修学旅行で京都を訪れた際に耳にした「宮大工」という響きに惹かれて、「宮大工」に憧れ。

 

なんの影響だかまったく覚えてないけど、なんか「飛行機の整備士」に憧れて、高専を受験。

 

高専の勉強についていけなくなって、テレビが大好きになり。

 

その中で活躍する芸人さん達が、楽しそうで楽しそうで、自分もその輪に混ぜて欲しくて。

 

そんな楽しそうな仕事が出来るなら!と、「お笑い芸人」を目指し、、、

 

 

今に至ります。

 

 

結局、動機は幼稚園の年長さんの頃と何ひとつ変わってなく。

 

“それが仕事だったら楽しそうだから”

 

 

“楽しい”で食べてくってことほど、難しいものはないんだ。

 

と、自分に言ってやりたい今日この頃です。

 

 

でも、やっぱ「プロフェッショナル」を観てると。

 

仕事にはずっと憧れを持っていたい。と思う今日この頃でもあります。

 

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